キャラクターでの違いを分析してみる

貞子VS伽倻子においては展開は1つの筋道で2つの呪いに登場人物たちが苛まれるだろう、そう予想する出来る。どちらもホラー史に遺されている怨霊としてはまさに超一級の悪霊だ。そんな呪いが同じ時系列で同じ人間を付け狙うというのだから、もう逃げ場なんてないじゃないかといえてしまうでしょう。下手をすればそれこそ関わった人全てが全滅してしまう、なんて事になりかねません。それも貞子と伽椰子、双方の戦いの余波に巻き込まれてだ。全く笑えない展開だが、ウケ狙いで貞子と伽椰子がガチの肉弾戦を繰り広げるといった内容になったらただのギャグ映画だ。とはいえ、現在公開されている予告編では貞子の呪いが凝縮された結晶とも言える呪いのビデオを伽椰子が握りつぶしているシーンがある。そういうシーンが有るのかもしれない、なんて妄想を思わず抱いてしまいます。

ここで不意に思った、貞子と伽椰子には何か共通点ともいうべきヒストリーはないのかと。物凄い下らないかもしれませんが、紐解いてみるとどちらも生前は至って普通の人間であった事に変わらない、と言えなくもありません。特に貞子、彼女の場合は元々人間ならざる力を秘めていたため迫害されてきた過去を持っているからだ。

ホラー映画史、日本のみならず世界にもその名を広めている『貞子』と呼ばれる存在はどのようにして完成されていったのか、公式プロフィールや作品などを参照しつつその素性を考察してみよう。

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山村貞子が本名

貞子という名前だけが先行しているので知らない人もいるかもしれません、彼女の本名は『山村貞子』と生前は呼ばれていたのです。また彼女に関する経歴については原作と映画ではかなり設定が異なっている。なのでまず先に映画でのプロフィールから触れていこう。

  • 氏名:山村貞子
  • 性別:女性
  • 生年月日:1951年8月
  • 身長:160cm
  • 両親:父 - 伊熊平八郎,母 - 山村志津子

こうしてみれば何一つ変わらない、何処にでもいる女性のように見えますが、実際には普通とは縁遠い女性だった。その理由は彼女は母親譲りの類まれな『超能力』を有しており、その力は透視や千里眼といった高い能力を有していたという。また力の使い方次第では人を殺すことすら簡単だと言わしめるほどで、この力が後に怨念となった彼女の最大の武器でもある。

確かに母親からの強い超能力を遺伝的に受け継いだために人とは違った存在だったかもしれないが、そもそも彼女は人ならざるものと言わしめる存在と関係していたのです。

家族構成

経歴的に父は伊熊平八郎という心理学者で、母である志津子の念能力を見てそれが何かに活用出来ないかと考えた。そのことがきっかけとなって伊熊博士と志津子は結婚することになりますが、その前から貞子は既に生まれていたのです。父親は当然伊熊博士ではない、別の誰かだ。この部分は原作や映画でも明確に表現されていないため定かではないが、ニュアンス的に怪物ではないかと予想されている。そう、志津子は海からやってきたとされる怪物と交わったことで貞子を身籠り、彼女を海岸の賽の河原で出産したと言われているのだ。

伊熊博士はそのことを知っていたため、彼女が本来有している力を封印するためその傍らを封印し続けていたのです。それだけ娘を愛していた証でもありましたが、逆に言えばその強すぎる能力がいずれ災いとなるやも知れないことも、既に予測していたのかもしれません。

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父親により殺害される

貞子がどうして誕生したのか、その経緯はリング0 バースデイにて描かれている。切り離されていたもう一人の自分と融合したことにより、本来の力を取り戻して超能力を持って次々と自分を一度殺した人間たちを殺害していきます。伊熊博士はそんな彼女を止めるため薬物を用いて殺そうともしましたが効果を発揮せず、二度とその身がこの世に触れないようにと生きたまま古井戸の中へと落としてしまった。

このことがきっかけとなって世に対する強い怨念が元で、自分の呪いを伝播するため呪いのビデオを創りだしたと言われています。自身のことを普通の人間だと思い込んでいた貞子にしても、自身の周りで起こる奇妙な事件には戸惑いを隠せなかった。しかしそれらは彼女が本来持っていたはずの片割れが引き起こしていたことも、リング0で読み解くことが出来る。結果的に見れば彼女によって全て引き起こされた自作自演、とも称する事もできる。